ワンダーフェスティバル（以下ワンフェス）へ行ったついでに千葉県立美術館に行きました。
どうしてその日にそこへ向かったかというと昨年秋のカラーコーディネーター（アドバンスクラス）の勉強の際に調べたであろう履歴としてiPadのグーグルの情報でたまたま千葉県立美術館の19世紀末から20世紀初頭の民藝運動であるアーツ・アンド・クラフトについてひっ掛かったかと推測できますが、ウィリアム・モリス（以下W・モリス）の作品が展示されると聞いてワンフェスの会場を後にして適当に昼ごはんを食べてから千葉県立美術館へ足を運びました。
…あまり滞在しなかったワンフェスがメインなのか美術館がメインなのかはさておき、千葉県立美術館へ着きました。
いちご泥棒（W・モリス）やオーガニック建築でお馴染みのフランク・ロイド・ライトの展示物があったのもそうですが、美術館の奥にカフェがあったので休憩がてらにルピシアのコラボ紅茶とりんごケーキをいただきました。ご馳走様でした。
管理人の傾向としては美術館よりも博物館で展示物を見る機会が多いのですが、企画展以外だと彫刻が見れたり、美味しいものが食べれてよかったです。
