Yaneuranoatelier

イラストブログです

おやすみ

2ヶ月前にポケモン映画祭の作品(水の都の護神とジラーチディアルガVSパルキアVSダークライ)を全て見に行きました。

…と管理人はここ2ヶ月間の間に色々と(お題や記念絵、これから発売されるゲームの話、某6人の兵士が主人公のRPGDLCやグッズの話やまさかの拍手絵やハロウィン更新予定のヒトモシの話などの)更新分のネタが尽きなかったのもあってか今更ながら「ポケモン映画祭について語ってないこと」に気がついたのもあってか思い出したかのようにお腹にある真実の目を開いて眠りにつくジラーチを描きました。

 

…とジラーチを描くまでの経歴はさておき、2ヶ月前に水の都の護神とジラーチはちゃっかり公開日当日、ディアルガVSパルキアVSダークライは流石に管理人の日程と合わなかったので公開作品が日替わりになる前に行ってきました。

大まかなシナリオは知っていたはずなのに劇場で見ても最後には「(3作品共通して言えるのですが)ハンカチと予備のマスクを持っていってよかったな」と思いました。特に一番見たであろうジラーチに関しては移動遊園地がやってきたシーンあたりはとてもワクワクしていたかと。水の都の護神とジラーチで昔ながらの温かみのあるデジタル絵とその当時のサトシの手持ちも当時から今でも見ていた身として懐かしさを感じます。

 

(ディアルガVSパルキアVSダークライのサトシが頑張って階段を登り切ったあとにアリシア含め他の仲間達が気球に乗っていたところやアルベルト男爵がベロベルトになった所は昔も今もクスッとしたのは内緒です。)