今回はポケモンの御三家と通信交換とポケムーバーでたまたま連れてきていた10年前のデオキシスのお話です。
今年はポケモンのアニメや映画が20周年で、映画のタイトルが「キミにきめた!」なので、私が選んでしまったパートナーとなる歴代の御三家を描き、イラストの通り選び、(色的に)ダイヤモンドで選んだはずのポッチャマをあえてプラチナで選んだヒコザルにしました。
御三家といえばXYでは、殿堂入り後にサナからハリマロンをいただいた時は粋な計らいだなーと感じたり、もっと前の話を振り返るとDPから私が選ばなかったバージョンの方を家族が買うことがあったり、家族や友達、そして文化や国を超えて…ポケモンバトルだけじゃなく、通信交換するのもポケモンの醍醐味なんだなーと思いました。(かがくの ちからって すげー!)
ちなみに歴代のポケモンシリーズで誰が一番の(最終進化の)パートナーか聞かれると、初めて遊んだ銀で、その10年後にHGできれいに会えたバクフーンかRSから現代(SM)まで一方通行でつながってきて、ASでも世話になりまくったラグラージの二択でとても迷います…。うん迷う。
ここから先は10年前にディアルガVSパルキアVSダークライで投票1位になったデオキシス(親名10th)の話です。
過去作品の映画や店頭プレゼントのポケモンをポケムーバーで連れて、そのポケモンのメモでどの地方から来たかというのを見て、たまたま連れてきた、デオキシス(親名10th)を見て、「そういえば、とけないこおりを持たされてたっけ」とか、「トバリシティの隕石でデオキシスのフォルム変えてやろう」とか、そのデオキシスとは全く関係ないですが、「GBAのポケモンでは、カセットごとにフォルム変わっていたな(そしてエメラルドで加わるスピードフォルム)」と思い出しました。