たまたま火曜の夜に主人公の資料探しに公式サイトを覗いてみたらヒスイのすがたの御三家最終進化(ジュナイパー、バクフーン、ダイケンキ)のシルエットが掲載されていて、少し調べていたら動画も公開されていましたね。(ごめんよ。モクローもミジュマルも思い入れがありましたがヒノアラシを選びます…)
追記)ヒスイバクフーンに進化させました。
垂れ耳でお目目がとろんとしてかわいいです。(首回り、そうきたかー)
追記2)取り敢えずスタッフロールを見てきました。感想を入れておきます。
ちなみに管理人のプレイ時間はおおよそ26時間(道草込み)でした。
まさかはかいこうせんやギガインパクトが飛んできたり、某英傑や某未来視が使える主人公御一行及び某サルベージャーの主人公御一行同様や某仮面をつけて日本刀を構えたお料理上手の亜種生命体御一行やアルセウスの主人公も落下ダメージやポケモンの攻撃によってめのまえがまっくらになるとは。そしてポケモンが後ろを向いてモンスターボールを投げると捕まえやすくなるなど(位置重要)と襲ってくるポケモンにビビらずボールを投げて捕まえまくりました。
冷静になって今までのポケットモンスターシリーズでポケモンを捕まえた途端、大きさや解説文などのデータが登録されたのに対してアルセウスはもっとポケモンを捕まえたり、技を繰り出してようやくポケモンを知る…ということだったのでそうかそうやって図鑑ができるのかと思いました。あとポケモンを倒れた時は今までのポケモンシリーズは「〇〇は たおれた!」ですがアルセウスだと「〇〇を やっつけた!」…となっていたので少し話をずらしますが時系列的に後の赤緑は止められ、ダイヤモンドパールはポケモンを持つ前は主人公のママから草むらに入っちゃダメよ！って言われていたよなぁ…ルビーサファイア だとオダマキ博士が襲われて、主人公がホウエン御三家を選んで戦ったのでポケモンは危険だと改めて認識し、そう思うとアルセウスでやっつけたと表現するのもママが言うにも納得しました。
それ以外だとダイヤモンドパールのシンオウ神話の一部やサンムーンのポケモンライドについてラベン博士が語っていたので嬉しかったです。というかラベン博士どっからきたんだろう。ライチュウの説明文にはヒスイ地方に生息していないダイオウドウの記載もありましたし…うーん。
この先は文章によるネタバレを含み、購入予定及びスタッフロールを見ていない方はブラウザバックを願います。
(一部はぼかしを入れたり、白文字で対応しています。白文字に関してはクリックしないように…)
まさかとあるポケモンライドがどこぞの妹みたく主人公が籠に入って崖を上り下りしたり、湖のポケモンネタとしてあかいくさりを作中で作ろうという流れになったり、あのポケモンのリージョンフォルムやオドシシ(アヤシシ)やバスラオ(イダイドウ)みたいな追加進化もそうですが、高地を飛び回るトゲキッスやジバコイルやクロバットやめかくしだまとズリのみ投げてゆっくり背後へ回ってメガトンボールを当ててあっさりと捕まったオヤブン達を見た途端これでいいのか…と思いました。ボール、背後から当てると痛そうだなぁ…すまんよヒスイ地方のオヤブン達。
ちなみにある伝説のポケモン達*1(ディアルガ及びパルキア)も姿を変えるんだなぁ。その時はひたすら回避に専念したような…
あと忍いたんだ…
