Yaneuranoatelier

イラストブログです

リキキリン

好奇心の赴くままにパルデア地方を道草…冒険をしたのでチャンピオンクラスに辿り着くまで27時間半、それだけではなく、ザ・ホームウェイをクリアに2時間かかりました。

大まかなルートとしてはスカーレットバイオレットは戦闘生徒会長のネモ先輩(ジムバッジを集めるチャンピオンルート)とペパー(コライドンやミライドンの出来ることを増やすレジェンドルート)とカシオペア(スター団をお仕置きするスターダスト★ストリート)の3つがありますが、個人的にテーブルシティを出た時に「よっしゃ好き勝手道草冒険するぞー」と飛び出してポケモン探しお宝探しに行きました。

実際に遊んでみて所々処理落ちが見受けられましたが処理落ちを気にしなくなるくらいパルデア地方の冒険がとても楽しかったことや管理人は対戦派ではありませんが、ポケモンバトルに関して「相性は勿論、とくせいをきちんと理解することと捕獲目的で使ういかりのまえばと相手の能力を下げたり、状態異常にさせたりテラスタイプを変えることををうまく挟み込むこと」はバトルにおいて大事なことだなと改めて痛感しました。

オープンワールドになったので4ヶ月前に発売されたRPG同様、やめ時がわからなくなったのは内緒です。)

 

この先スカーレット・バイオレットに関する公式サイトにまだ載ってはいないポケモンのネタバレがあります。

購入予定の方はブラウザバック等で引き返してください。

 

 

公式サイトに乗ってあるポケモンが最小限だった為か見つける度に「これが新しいポケモンね」と思うのであった。パルデア御三家最終進化であるマスカーニャ、ラウドボーン、ウェーニバルは世界のお祭りを意識したデザインで素敵なこととやたらかくとうタイプが多いなと思うのであった。

 

個人的には明らかにフンコロガシのシガロコや砂漠でころころ転がっているタンブルウィードの見た目のアノクサを見て興奮したり、初めは2匹だったワッカネズミが気がついたら子どもが気がついたら2匹加わったのもあってかシル●ニアファミリーを彷彿したイッカネズミを見て家族のように見えて可愛いとか手持ちに入っているデカヌチャンはでかいハンマーを持っていることとかわいいフェアリータイプとは思えない程強いので某小さい体でハンマーを持ったサイドテールのアグヌス兵同様、「デカヌチャン 本当に強い」と思いました。(一部ポケモン関係のない話で申し訳ございませんでした。)

 

ポケモン以外にも先ほど「個人的に大事なこと」と言いました。

まずはいかりのまえばですが、正直な話、土震のヌシであるイダイナキバとレベル差がかなりあった為、手持ちが壊滅状態になりつつも先に一時的に加入していたイッカネズミのいかりのまえばやドオーのとくせい*1のどくのとげで毒にさせて何とか攻略できました。

つぎにアオキさんのムクホークの件は「あっこれ(テラスタイプが)ノーマルになった為、弱点が減っているだけではなく、からげんき*2も覚えているな。…素早いのでけたぐりを入れてよかった」と思いました。

 

テラスタイプに関してはコライドンやミライドンはどこから来て、博士の行方を探すザ・ホームウェイで危うく(ボーマンダよりもメガボーマンダに姿が似ている)パラドックスポケモンのトドロクツキで状態異常とかを狙ったら壊滅さらされそうになり、最後の1匹であるデカヌチャンをテラスタルをしてトドロクツキの攻撃を耐えてじゃれついてシナリオをクリアしました。

 

と新ポケモンと苦戦したポケモンたちのことを語りました。

まだまだ杭を抜くのも学校最強大会や図鑑完成…などとやりたいこともありますが、いつヴァイオレットをやろうかなぁ…

 

追記

記事そのものを読むと続きを読むボタンはないですが、トップページで表示される続きを読むの入力ミスがあって申し訳ありませんでした。

*1:もうひとつのドオーの特性はちょすい

*2:どくまひやけどにすると威力が2倍