秩父に行くのは初めてであらかじめネットで温泉、秩父への行き方、そしておいしい食べ物、本題の田中久仁彦さんの個展へ足を運び、個人的に秩父行くまでの過程に都心部周辺の町へ住んでいるとローカル線の馴染みがなく電車の座席も途中で車両が分裂するのものどかな山風景もクロスシートの席も見るものすべてが珍しく見えました。
↑西武秩父駅から見た山
最終的に帰りに祭の湯に寄るだろうと思い、昼食後にある程度散歩をしてから温泉へ入りました。いやぁ温泉生き返るわ肌の調子も良くなるわ…そして温泉から上がった後の牛乳はとにかくおいしかったです。それと、本日更新分で描いた温泉上がった場明かりのモアニの大まかなイメージもつかめてよかったです。(家の中では普通に紙パックの牛乳ですが、瓶牛乳があるとつい飲みたくなってしまう所)
ちなみに家のお土産は優しい味わいの秩父飴とちちぶまゆを買いましたが、ちちぶまゆに同梱していた紙にコーヒーに入れて飲む方法もありましたがマシュマロはこのような食べ方をしたためしがあまりありませんが、この食べ方もいいですね。
最後に秩父行ってよかったです。いつか芝桜が咲くころも見てみたいですが、その時期〈とき〉に行くことはできるのだろうか…