ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをだいたい100時間程でシナリオをクリアしました。風タクみたくウツシエを撮りまくったり、料理をしたり、ほこらや記憶巡りをしたり、鹿や馬に乗ったり、家を買ったり、しまいにはエノキダを手伝ったりといろいろと道草したりしました。…プロモードにしなくても、ハイラルで迷ったのは本当ですが、ピンを立てたりスタンプ押せるのは便利ですね。
好きな村は(時オカやトワプリみたいな感じではない)カカリコ村の和の雰囲気とどこか懐かしい町並みと風が吹くと鳴子がなったり、女神像がお地蔵様のような感じでとてもよかったこととハテノ村はのどかで綺麗でいいですね。
※ここから先はブレワイの落書きも含めたネタバレです。
購入予定だったり、目を覚ましたばかりのリンクやハイラルを探索中だったり、マスターソードを探していたり、ガノン討伐が終わっていない方はブラウザバックをお願いします。
ハテノ村到着後にそのあとにカカリコ村に戻った後、記憶巡りで迷ったおかげで真っ先にゲルドの街に来てしまいました。(矢が豊富なのは嬉しい)温度差激しいですし、時オカのゲルドの砦は後々ゲルドの会員証を手に入れて入り、トライフォース3銃士で女装があったせいか、町につくまでそんな気がしましたがやっぱりそうでした。…リンクが華奢なせいか女装が似合っていますね。街にある秘密クラブに入れた後、砂漠を歩くときは熱砂シリーズを装備しています。(熱砂も好み)
…ちなみに服装は、リトの服と蛮族の服が好みで、昆虫採集時にシーカー装備や敵の体力が確認できる英傑の服も捨てがたいです。
…後々、カカリコ村で大妖精の泉を探していたカンギスさんに気が付き、各地の馬宿(ゴロンシティでは流石に絵を描かないで)いましたが、(一部のウツシエでありますが)ハイラル城周辺にあると聞いた途端、背筋がゾッとしました。
…記憶巡りのお話、もう一度見直せるのもいいですね。特に姫しずかの話とか。
BGMに関しての個人的な感想ですが、壮大なメインテーマやフィールドのピアノ音が心地よく、イワロック戦は耳に残ったり、モルドラジーク戦やリトの村(竜の島のアレンジ)、戦闘が熱かったルッタ戦、メインテーマがチラッと流れる魔獣ガノン戦が良かったです。
少し離れた話ですが、コレクターズエディション(デラックスじゃない方)を買い、2月に発売したゼルコンCDになかったアンコール(ブレワイのメインテーマ)が入っていたのでこっちを購入して良かったと思いました。
おまけ
ミファーちゃんとウルボザさんを描きました。
まさかとは思いましたが、「リーバルの猛りが探索でこんなに使えるなんて」…は置いといて、英傑の武器は直せばいい話ですが、壊れるのが嫌なのでハテノ村の家に飾ったまま置いてあります。英傑の武器とは話が変わりますが、マスターソードの抜き方が今までと違って(ハート量が一定量以上あると引き抜けるのは)個人的に新鮮でした。
あと、リンクやボコブリンや街や馬宿にいるそのほかの人物やその他動物がとても生き生きして良かったのですが、全ての地方を巡った後でもまだ見たことのない場所がありそうな気がするのでゆっくりと(コログ探しも兼ねて)探索をしていきたいです。
追記:1枚目のイラストを少し修正しました。